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<<パニック障害とは…>>
gelatoは現在派遣会社からSMOに委託?社員として働いています。
正社員でないのは、五年前に発症したパニック障害のためです。
それまでは、ナースとしてオペ室のナースを長年してました。
仕事と人間関係にストレスを感じるようになり退職。
一年の休職と結婚
義父・義母とうまくいかず離婚を決意
単身、大阪に…
治験コーディネーターとして働き始めるが、
出勤時の満員電車でパニック発作を起こし、様子を見ながらの勤務。
そして、知り合いのSMO大阪所長からのヘッドハンティングをうけ、
職場を変わるが、障害をかかえながらの職務は思っていたよりも
ストレスフルで三ヶ月で休職後、主治医からの勧めで
短くて半年の休職宣告を受け、退職することになる。
その後は、生活保護を受け休職生活。
一年後に、派遣社員として少しずつ社会復帰のリハビリ。
B社では、10時出勤を許可してもらい、8か月のフルタイム出勤をなんとかこななし、少しずつ、回復傾向を見せ始める。
たまに発作の前兆はおこすことがあり、朝に出社できない時もあるが
なんとか午後出勤したりしたりしながら、なんとか続いている。
現在、恋人・実家の家族に支えられながらなんとか派遣社員として
フルタイム出勤を続け生活している。
<<パウダージャンキーとは…>>
10年以上前、その頃付き合っていたカレシとSKIを本格的に始める。
カレシの友達は、その頃バリバリのモーグラー
コブコブ斜面、急斜面に初心者のころから連れ出され、
必死についてく二人。
なぜか、彼の方が早く上手くなりgelatoは必死になる。
コブや急斜面は好きだが、モーグル滑りはできないまま、
コブラーに(笑
週末は必ずゲレンデに行っていたころもあった位のジャンキーぶり
その後、彼らもコブに疲れてきたのか?
新雪滑りに夢中になってきた。
もちろん、ゲレンデのチョイスも変わってきた
もともと、リフト待ちするのが嫌な彼らは結構マイナーなゲレンデ選択。
長年滑っているのに、メジャーなゲレンデはほとんど行ったことない
まあ、奥志賀高原は行ったけど…熊の湯がほとんどだけど
スキーツアーのパンフレットに載ってるようなゲレンデはほとんどない。
ゲレンデに行くのも、その週の天気図で予想し週末前に決定。
そのため、彼らは徹夜続きの金曜に「GO!」なんてザラ。
gelatoはその頃は、オペ室だったからスケジュール調整に難航。
行けないときもあったけど、ほとんど一緒についていった。
ホームゲレンデは、新潟の”シャルマン火打”
パウダーの日はいいけど、なにせ日本海側なんで、
晴天だと、昼からはかなり重い雪になり、ツリーランの苦しいこと(爆
それでも、パウダーだとわかると心躍り仕事のはかどること!
この頃、彼らも”年齢”を感じてきたのか、ガソリン代の高騰もあり、
ホームゲレンデに行くにもかなりのテンションが必要なこの頃…
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