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掌蹠膿疱症その後
ビオチン投与のせいか、それともステロイドのおかげか、
思っていたより早く沈静化しました。
いまは、ボロボロのかさぶたもなくなり
赤い痕が残っているだけになりました。
足の方は、あまりステロイドを塗っていなかったせいか
丸い膿胞が赤黒くひっこんだかんじになりました。
精神的には膿胞が出てきた頃は、すごく人間関係に疲れていて
イライラしたり腹立たしかったりで、精神的に不安定だったかなぁ
今は、月末に今の派遣先の契約がきれるので、
そのこともあって、「あとはどうにでもなれ！」って感じ？
無責任にではなく、一応必要なことは引き継ぎをしたし、
それを実行してくれるかどうかは、後任の人の問題なんで
もういいや、って思うことにしようと思って…
精神科の先生も、人間関係で不安定になっているのなら
派遣先が変われば、それもリセットできるんだし
大丈夫でしょう、ってさ。
早く次が決まるといいなぁ…
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再発しちゃいました
掌せき膿ほう症です
一見、化膿したブツブツにみえるんだけど、細菌はいません。感染はしないんですが、みためが悪い
ちょうど 手を握るようにするトコにツブブツができているんで、痛いです
このまま 鎮静化してくれればいいんですが…
なんらかのストレスがかかるとなるんだそうで、何年か前に発症しました。
半年位で その時は治ったんだけど…
今いる会社での 人間関係と仕事のストレスが原因とおもわれ…
早く引き継ぎして、会社代わりたいでし
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ダラダラ
よくねたぁ～～
朝一番にパチに行って、いいことなかったんで、
昼からはお昼寝。
って言っても、7時半頃まで目覚めたり寝たりの繰り返し。
二本のストーリーを見ました（笑
一つは、なんだかじぇらが仲間と子供を助けるために活躍
最後にはその家を山から怪物みたいなのが襲ってくるけど、
皆で阻止しようと色々するんだけど、
最後にはピカッと光って遠いところから、
こっちに向かってやってくるんだ
家は燃え尽き、それでもなんとか何かの間に子どもとジェラが
はさまっていて、助かるんだけどその後も、追手がやってきて…
その違うバージョンを次に眠りに就いたときに観たんだ。
で、前はこうだったからって、準備周到にやったんだけど、
山からの光が現れず…でも、なんか破壊されたの
で、こっちの対応が間に合わずあたふたしてる…みたいな
もう一つは、おばあちゃんの介護？お見舞い？にいくことになったけど、
なんだか相続するにはパソコン講義をうけなきゃいけないとかで、
じぇらはその準備におおわらわ。
その話も、ふたつのバージョンで見ました。
んで、おかしかったのは
なんだか親戚の人が「せんだいのばすがくる」とか言うんで、
このくそ忙しい時に、バスの整理までしなきゃいけないんだよぉ！
しかも、千台って田舎で土地は広いけど無理でしょ！
とか思ってると、その親戚の人が
「せんだいのバスがきた。迎えに行くわ」
と言って出ていった。
そのバスは、家の横に駐車した。
みると、8人乗りの普通の乗用車じゃん！
それにしても、これが千台じゃどこ止めればいいん？
あたしは講習の準備もあるんやけど、みんなじぇらに
「どうしたらいい？」と言って相談に来るし、
じぇらはパニック状態。
で、その”せんだいのバス”を迎えに行った親戚の人が
「せんだいの○×さん」
………………………………………………
”仙台”ですか！
早く言ってよ～～～～～～！
一人脱力したじぇらでした。
その後も講習場所をどこにするとかで、
すったもんだしてたんだけど…
夢ってなんでこんなに現実から破綻してるんでしょうねぇ？
だから、”夢”なの？
現実社会でも、結構ドキドキすることあるのに、
夢でも、こんなに波乱万丈な場面でドキドキしたら、
なんか早死にしそうじゃない？
なに？バスって？
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登校拒否児(笑)
昨夜もまた四時頃一度目が覚めてしまい、もう一度ねたけど、今朝はすごくおきずらくて…
がんばれば、出勤時間に間に合ったんだけど、なんだか気が乗らない。こんなことで会社いかない人はいないんだろけど…
仕事先に直行することにして、もう少し部屋でウダウダ寝てた
会社行ってもすることないし、一時間で出なきゃいけないから行くのがうっとおしい。おまけにじぇらの嫌いなIが１日内勤。顔みるのがイヤ、声聞くのもイヤ、まあ存在自体がじぇらにはムリ。
そんなこんなで直行したけど、なんか身体が重くてしんどいです。
明日 休みだしあと二時間がんばらなくちゃ
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気分
２週に一回になって何回目かの診察。
この２週間のうちに、一回だけパニック発作を起こした。
自分的には予想通りだったから、
発作を起こしても取り乱すことはなかったけど。
以前、相談した元上司に
「じぇらさんは、気分の波が激しいからねぇ。
それをコントロールできたら治るんってことやろねぇ」と言われた。
そう、あたしは普段は顔に出さないけど気分というか体調というか、
その波が激しい。
気分屋とも言えるけど…
だから、じぇらにはリーダーの資質に欠けるってこともわかってるし、
リーダーになることは避けてきた。
そういう位置にたたされると、非常にストレスがかかって、
ストレスに弱いから負けちゃうんだよねぇ。。。
第二の位置にいる方が気楽だし、ひらめきをリーダーに提案して、
それを実行してもらう方が好きなんだな。。。
まあ、腹が据わってないともいえるけど（笑
だから、こんな障害をもつことになっちゃったんだろね
主治医は、ストレスはなるべく避けて仕事は気楽に、
っていうけどそうもいかない状況の時もあって
今回の発作を起こしたんだろうと思うんだ。
人間関係もうまくいってないし
主治医はその点に関しては
「かぼちゃかニンジンがあると思って、割り切れば？」
と言うように、そう思うようにしてるけど
相手がこっちをそう思ってはないみたいで…
まぁ、仕事だけの関係やから割り切ればいいんだろけどね
最近は、薬がなくても疲れて寝ちゃうことも多くて、
少しは良くなってるのかなぁっても思うけど、
朝までに２，３回は起きちゃうからそうでもないのかな？
まぁ、気楽になんとかここを乗り越えたいと思います。
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gelatoとPANDORA
<<パニック障害とは…>>
gelatoは現在派遣会社からSMOに委託?社員として働いています。
正社員でないのは、五年前に発症したパニック障害のためです。
それまでは、ナースとしてオペ室のナースを長年してました。
仕事と人間関係にストレスを感じるようになり退職。
一年の休職と結婚
義父・義母とうまくいかず離婚を決意
単身、大阪に…
治験コーディネーターとして働き始めるが、
出勤時の満員電車でパニック発作を起こし、様子を見ながらの勤務。
そして、知り合いのSMO大阪所長からのヘッドハンティングをうけ、
職場を変わるが、障害をかかえながらの職務は思っていたよりも
ストレスフルで三ヶ月で休職後、主治医からの勧めで
短くて半年の休職宣告を受け、退職することになる。
その後は、生活保護を受け休職生活。
一年後に、派遣社員として少しずつ社会復帰のリハビリ。
B社では、10時出勤を許可してもらい、８か月のフルタイム出勤をなんとかこななし、少しずつ、回復傾向を見せ始める。
たまに発作の前兆はおこすことがあり、朝に出社できない時もあるが
なんとか午後出勤したりしたりしながら、なんとか続いている。
現在、恋人・実家の家族に支えられながらなんとか派遣社員として
フルタイム出勤を続け生活している。
<<パウダージャンキーとは…>>
10年以上前、その頃付き合っていたカレシとSKIを本格的に始める。
カレシの友達は、その頃バリバリのモーグラー
コブコブ斜面、急斜面に初心者のころから連れ出され、
必死についてく二人。
なぜか、彼の方が早く上手くなりgelatoは必死になる。
コブや急斜面は好きだが、モーグル滑りはできないまま、
コブラーに（笑
週末は必ずゲレンデに行っていたころもあった位のジャンキーぶり
その後、彼らもコブに疲れてきたのか？
新雪滑りに夢中になってきた。
もちろん、ゲレンデのチョイスも変わってきた
もともと、リフト待ちするのが嫌な彼らは結構マイナーなゲレンデ選択。
長年滑っているのに、メジャーなゲレンデはほとんど行ったことない
まあ、奥志賀高原は行ったけど…熊の湯がほとんどだけど
スキーツアーのパンフレットに載ってるようなゲレンデはほとんどない。
ゲレンデに行くのも、その週の天気図で予想し週末前に決定。
そのため、彼らは徹夜続きの金曜に「GO！」なんてザラ。
gelatoはその頃は、オペ室だったからスケジュール調整に難航。
行けないときもあったけど、ほとんど一緒についていった。
ホームゲレンデは、新潟の”シャルマン火打”
パウダーの日はいいけど、なにせ日本海側なんで、
晴天だと、昼からはかなり重い雪になり、ツリーランの苦しいこと（爆
それでも、パウダーだとわかると心躍り仕事のはかどること！
この頃、彼らも”年齢”を感じてきたのか、ガソリン代の高騰もあり、
ホームゲレンデに行くにもかなりのテンションが必要なこの頃…
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