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沢田研二とキムタクとの違い
よく、比較されるんだけど、何かが違うと思ってたんだ。
キムタクって、「カッコいいっしよ、オレ」ってオーラ?が何をしてても、そんな風に心で思ってる気がするの。
モチロン、三枚目なコントやらしてても、こんなコトできるオレ、すごいっしょ、的なのも含め。
沢田研二、ジュリーには感じられないかったな、そーゆーの。本人は超絶イケイケな頃でも、どっか自分を突き放して見てる所があったのよ。(と、アタシは思う)
だから、「オレ、カッコいいっしょ?」はなかったねー
それが決定的に違うトコ。
続きます
いろんなブログやサイトでもみかけるけど、
沢田研二の魅力は、唯一無二。
美しさも年齢や、歌う歌というか作詞家・作曲家によってかな、
それぞれに彼の魅力を引き出され、それを彼は受入れ、
演じながらも、自分のものにしてた。
していたっていうか、自然だったね、それが。
どの時代の彼にあっても、それになりきってる。
はにかみ屋さんでありながら、ひとたび歌いだせば
そんな彼はどこかに置いてきたように、
歌の世界に観るものをひきこんでく。
あ~~~、語りつくせない。
とにかく、彼の声、目、しぐさ、、、
いるだけで、どこかに連れてってくれるような雰囲気を
創りながらも、自分のものにしてた。
それが、「オレってかっこいっしょ?」っていうのではなく
「これもオレ、だけどこんなオレもある」
と、どんどんイロンナ彼を見せてくれていた。
何に絞って書けばいいかわからなくなってきました(汗
何にしても、彼の魅力は誰とも比較できないものだと思う。
夏には久々の、トークショーに行きます。
それまでに、またコンサートいってみよっかな。。。
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無題
なんで、今頃沢田研二か。
キムタクも40才になる?なった?
この年齢の時の沢田研二には、若い頃にはない色気、艶、オーラかあつたけど、同じ位の年齢の歌唄いの人で、いるかなぁつて考えてみたの。
それと、元上司の電話かな(笑)
じえら 2013/03/22 16:33 EDIT RES