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LIVE終了。ジュリー、ちょっとだけやせてたけど、お腹が…喋り過ぎて、アンコールの時、高音裏返ってはった(笑)
プリンス下山さんが、今日は結構動いてたです。思わず、「下山さぁーん❗️」と叫んでしまった…ジュリーゴメン。でも、ちゃんと「ジュリーィー❗️」って何度も叫びました。
FAPPでは、なんか泣いてしまったワタシ…
色んな年代のジュリーが聞けてよかったっす。
ジュリー布教活動しばらくアップしてませんでした。
この曲は、2000年ジュリーが52歳の時のライブVer,です。
CDより、ぜんっぜんこっちのがいい!
柴山さんや下山さんのコーラス?が入ってるし、
ギターの二人(柴山さん・下村さん)のソロもLIVEの方が
気合い入ってて、躍動感が全く違います。
2000年発売の「耒タルベキ 素敵」というアルバムの中の一曲。
作詞:覚和歌子/作曲:原田真二/編曲:白井良明
ロックしてますです。
衣装はヒラヒラ系だけどw
ってかね、52歳っすよ、この時。
まだまだ、攻めてます。
ちょっとふっくらしちゃってるけど、今のジュリーと比べたら全然大丈夫。
むしろ、これ位でいいかも?
(本音を言えば、これ位に痩せてほしい。。。)
2000年といえば、私、関西から遠のいていたせいもあり、
この年からライブ観に行けてなかったんですよね。
YOUTUBEでこの曲発見して、めっちゃ後悔してます。
このアルバム、20世紀の集大成ってだけあって、
2枚組、23曲全て新曲!!!
テンション高くって、エネルギッシュでノリノリロックが多いんっす。
よくあるセルフカバーとかなし!
ってか、ジュリーはセルフカバー嫌いだし、人に自分の曲歌われるのも嫌いなんだって。
あ、曲の感想とか説明とかしてないや、、、
是非、聞いてみてください。
10年以上前だけど、全然古くないよ?
<iframe width="312" height="176" src="http://ext.nicovideo.jp/thumb/sm13543646" scrolling="no" style="border:solid 1px #CCC;" frameborder="0"><a href="http://www.nicovideo.jp/watch/sm13543646">【ニコニコ動画】とことん男臭~いジュリー 2曲</a></iframe>
これこれ!なげやりOH!ギャルとノリノル VANITY FACTORYの差が・・・
ギャルは夜ヒットで歌詞を忘れたせいか、
「女はいつでもスーパースター」っちゅう歌詞が嫌いといってたせいか、
コンサートでも、ずいぶん封印してた。
あるコンサートで、ギャルのイントロが流れて…
「え?歌うの? マジ?」
「いや、イントロだけで、この歌嫌いやねん、ってコントするんか?!」
「え、もう歌入るで?」
「歌ったはる~~~」
まだ信じられない顔を見合す私たち。
それくらい、ジュリー本人さんが、「ギャルは嫌い、うたいたない」とのたまっておった曲。
コスチュームは、ローラースケート乗ったカーボーイ風やら、船長さんやら、
やたらとかっこよかったんすけどね。
でも、やっぱり嫌いや、というのがこの動画でわかります。
眉間にしわがwww
なんか、吐き出すように歌う歌い方。
二曲目のVANITY FACTORY
サングラスしちゃって、美しさを封印。
佐野元春のとは、また違ってロックなアレンジとシャウト。
ジュリーにはこーゆーの似あってると思うのだわ、つくづく。。。
やっぱり、削除されてしまいました、畳ジュリー。
なわけで、違うVer.を・・・(2014.5.29)
===
ジュリーは年に一度、アルバムをリリースし、
そのアルバムのツアーライブを行うということを、
デビューしてから欠かしたことのないという、
ギネスものの活動をしています。
この事を知っているのは、ファンの人くらいだろうね。
ある時を境に、テレビに出なくなり(出れなくなったともいうが・・・)
過去の映像をメディアに封印してきたため、
”あの頃”のジュリー以降を知っていらっしゃる方は、
本当に少ないです。
2001年だったか、その位のころにテレビ出演解禁してたけど、(映像解禁はしてない)
あくまでも、現役にこだわってる彼は過去曲だけ扱うような番組には出演せず、
(紅白の出演すら、過去曲でといわれ断り続け、そのうちオファーがなくなったと言ってたw)
自分の好きな番組に出演してたのでした。
60歳の還暦コンサート(6時間、80曲、ゲストなし、ついでにイヤモニなし)、
昨年のタイガース完全復活ライブをしたのをきっかけに、
戻りファンやYOUTUBEで若いジュリーをみた若い方も増えちゃいまして、
普通のライブもチケットとりにくくなっちゃったりしてます。
テレビに出なくなってからも、いい曲だしてるんですよね。
んで、YOUTUBEで若いころ(ソロ初期~)の曲を聴き直してみると、
ホント、天は二物を与えたというか、よく通る声でしかも美しい(声も姿も)。
だけど、早川タケジの衣装をはじめとして、
ヴィジュアル的にも音楽的にもあの時代にあれだけ前衛的なことができたのは、
あの沢田研二という素材・受け皿としての沢田研二があったからこそだと思います。
そのことに関しては、いろんな方が書いてらっしゃるんでここでは省きますが。
昭和に生まれた稀有な存在のジュリーの歌を伝えておかなけれ
という、危機感になぜか襲われてしまい、このブログでもYOUTUBEを
貼っていこうと思います。
まあ、このブログ見てる人少ないので、そんなに影響ないかもですが、
自己満足で、自分自身の歴史?として残しておこうと思います。
YOUTUBE リンク先はそのうち削除されちゃうかもですが、
よければ聞いて、観てみてくださいまし。
まずは、これから、、、です。
夜のヒットスタジオ 1978年 サムライ(畳Ver.)
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